
ある休日の恵比寿ガーデンプレイス。

目当ては東京都写真美術館で公開中だった(2月6日で終了)
かがやきの瞬間「スナップショットの魅力」&「ニュースナップショット」

いらないモノを極力排除したシンプルな写真じゃなくて
ぐぐっと近づいて力強いメッセージを感じる写真でもない。
よけいなモノ写りまくりの、まるで自分がそこにいるかのような距離感。
なかでも心を引き寄せられたのは
Paul Fusco「RFK Funeral Train」
銃撃されたロバート・ケネディの葬送列車に同乗し、
ニューヨークからワシントンまでの間、線路沿いで見送る人たちを撮った写真の
老若男女、人種を超えた人々の様々な表情でした。
写真展は終わってしまいましたが、下記のサイトでいくつか写真を見ることができます。
興味がある方はどうぞ▶Paul Fusco Photography

個人的に良い写真展だったと思いますが
「スナップショットの魅力」&「ニュースナップショット」
どちらもチケットを購入しなければならないのはちょっと不思議。
自分には単純に年代の違い?としか感じられませんでしたので
これなら始めから合わせて見られるようにした方が良いんじゃない?と思ってしまいました。
「片方だけ見たい」という需要があるんですかねぇ。

さて、写真展の後せっかくなのでガーデンプレイスをぐるりと歩いていたら

「エビスビール記念館」?

おぉっ!予想外にりっぱな面構え。おまけに無料なのでちょっと入ってみますか。

気になる表示を発見。

「2種類のエビスを味わっていただけます」「味わっていただけます」…。

ツアーラウンジで待つこと数分の後にガイドさん登場。


エビスビールの歴史がわかる「エビスギャラリー」をひと通り説明してもらいます。
発売当時のビールの値段や、最初のビアホール、創業者が広告に長けていたことなどがわかります。

ちなみに「エビスギャラリー」は無料でも見学できるエリア。

そして試飲ができる「コミュニケーションステージ」へ。
まだ昼前だけど飲んじゃうよ。

オープン当初のビアホール名物の味を再現したおつまみ&ビール登場。
マイスターが注いでくれたビールはきれいな三層構造。
泡とビールの間にある「フロスティミスト」の層がおわかりいただけますでしょうか。

ガイドさんの合図で見知らぬ人たちといきなり乾杯。
ふたくちほど飲んだところで「エビスビール琥珀」が注がれてまいりました。
缶ビールの美味しい注ぎ方をレクチャーしてもらいつつ、
飲み干したコップにはいくつものエンジェルリングが。自分が何くちで飲んだかわかります。
ビールのせいか、テーブルにいつの間にか良い感じの空気が流れていました。

気まぐれで訪れた「エビスビール記念館」でしたが
ワンコインで約40分のツアー(ビール試飲付き)はお手軽だけど結構楽しい!ものでした。
自分はあまり酒に強い方ではないので
昼間から赤ら顔なのがちょっと恥ずかしかったですが、おすすめです。
長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
それでは皆さんごきげんよう。



















