
国立新美術館 没後120年 ゴッホ展 10月1日〜12月20日(金曜日は午後8時まで)

影響を受けたとされている、日本の浮世絵も合わせて展示してありました。
日本の版画や様式美が、海外の作家、建築家に影響を与えるということは意外に多いですね。
彼が1885年から本格的に絵を描き始め、1890年に亡くなってしまったということは
その間わずか5年!?密度の濃い5年だったでしょう。
主催にTBSが入っているので、音声ガイドは安住さん。

ところで、新美術館と言えばこのガラスのうねうね。

外側から近づいて見ると、グラスウォールの曲面に加えて
プリントガラスを水平に配置して視覚的に曲線を増幅させているんですね。
*

三井記念美術館 円山応挙 空間の創造 10月9日〜11月28日(今週末までです!)

円山応挙はいさぎの良い間の作り方をします。
「雨竹風竹図屏風」には心をうたれました。マイナスイオンが出てそうな屏風絵。
別名応挙寺と呼ばれる大乗寺の障壁画の一部も展示しています。

美術館の入り口は日本橋三井タワーにあります。
とてもステキなエントランスホール。
東京駅周辺には余裕のある気持ちよい作りのビルが多いですね。
展示室自体は、お隣にある昭和初期建造の三井本館なので手すりやドアなどに趣があります。

はす向かいにあるタロー書房。岡本太郎デザインのロゴがいいね!
*ちなみにこのビルはまもなく取り壊されてしまいますが
タロー書房は隣にできたコレド室町地下に移転しています。



















